小泉進次郎さんが、総裁選に出馬と聞いてどんな人か知りたくなりました。
そこでSNSでも話題になった、当たり前ポエムとは?
今までに紹介された名言や、面白いものを一覧で紹介します。
こちらでは、当たり前ポエムってどんなもの?
当たり前な発言や名言や面白い発言も、知ることが出来ます。
小泉進次郎の当たり前ポエムとは?名言や面白いもの一覧紹介!
と題してお届けします。
Contents
小泉進次郎の当たり前ポエムとは?
画像転用元:https://www.instagram.com/shinjiro.koizumi/
当たり前=いたって普通のこと。
ポエム=詞的なもの。
小泉進次郎さんが、話していた発言はごく普通なことを話しています。
韻を踏んでる
理由には2回繰り返して話すところが、まるで韻を踏んでるかのように聞こえてしまう。
重要で素晴らしい名言のように話し、なぜかドヤ顔^^(イケメン故に)
インタビューをしているほうが、返事に困って言葉につまることも。
トートロジー
発言の特徴として、同義語、類語、同語を反復させる、文章やスピーチなどに豊かな表現を与えるための一連の表現技法のこと。
具体的に、「頭痛で頭が痛い」や「あとで後悔する」 同じことを言ってます。
同じ言葉を、繰り返して話しますね。
小泉進次郎の当たり前ポエム面白いものや名言を一覧紹介
政治家として就任して、記者のインタビューやテレビの取材で数々の名言?や
面白い発言、当たり前な発言をたくさんしています。
独自に面白いと思った発言や、当たり前と思った発言そして名言?を紹介します。
面白い発言
1.毎日でも食べたいということは、毎日でも食べているというわけではない。
2.反省していると言いながら反省している色が見えない、そう言ったご指摘に対しても私自身の問題だと反省している。
3.早くするにはスピードが大切です、でも、ゆっくりすることも大切なんです。
4.政策議論はいろいろと退屈なものがあるでも、気候変動のような大きな問題は、楽しくかっこよくセクシーであるべきだ。
5.くっきりとしたものが見えないけれど、おぼろげながら見えていたんです。46という数字が。
6.私の中で30年後を考えたときに30年後の自分は何歳かなとあの震災直後から考えていました。
7.野球部員だった私は水筒を使っていたけど、環境配慮の観点で水筒を使っていなかった。
8.リモートワークができるおかげで公務もリモートでできるものができた。
9.毎日は日々のことです、 だからこそ、毎日は大切なんです。
10.私、犬を飼ってるんですけどね、犬がウンチをすればビニール袋をこうやって手を入れてねウンチをこうやって拾って今までは当たり前にいたんです。
でも、環境大臣になってから犬のウンチをビニール袋に持っている自分にハッとしたんですよね、これもプラスチックの袋だな。
11.自分の演説を自分で聞いてみたら聞いたら、驚くほどよく眠れる、つまらないから。自分の話し方が自分の思った以上に早口で、1文が長くて言葉に抑揚がない。
12.プラスチックの原料って石油なんですよね。これ、意外と知られていない。
13.自由があるのが、自由民主党 自由がないのが民主党。
14.ペーパーレスと言いながら、小泉さんの手元に大量のペーパー「これはペーパーレスを進めるために議論した意見をまとめたペーパー」。
15.これがPCですか~、うちのパソコンに似てますね。
16.黄昏れたいときはこうやって黄昏れています。
17.結婚したら同じ苗字になりました。
いつも顔は真剣なんですよね、つい笑ってしまう
当たり前発言
1.クリスマスが近づくと、 街がクリスマスっぽくなりますよね
2.お昼ご飯を食べると、 お腹が満たされるんです
3.30年後の未来は、 今から30年経つとやってくるんです
4.課金するにはお金がかかります。 でも、お金をかけないと課金できないんです
5.今日が誕生日ということは、 来年もまた誕生日が来るんです
6.(育児休暇は)休みという言葉が入っているが、休みではない
7.辞任するとは言ったが、辞任するとは言っていない
8.今のままではいけないと思います、だからこそ日本は今のままではいけないと思っている
9.忘れている時って不思議と覚えてないんですよね。
うん、そだね。
名言
1.自民党に追い風はないんですよ、単純に野党の自爆能力が高い。
2.最後に自分を支えてくることは、この生き方を選んだのは俺なんだ
3.マスコミにいつも追われているのは正直イヤですよ、これをイヤと思わない人がいたら会ってみたいね
4.日本って色んな所でそうですけど、本当に困らなかったら変わらない
5.民間の人たちの足を、引っ張るようなことをしてはいけない
6.自分の話している姿を映像で見るのが、一番のコミュニケーションの勉強です
7.働き方改革の先にあるのは、人生100年時代の生き方改革だと思っている。
8.政治の世界は、人間関係の縮図のようなところで理屈を超えてどうやったら組織としてうまく機能するかを考えます
9.人生100年時代という日本特有の課題、これは世界にとっては驚くべき課題
10.今ここで脱皮する努力をしないと行き詰るぞという思いがあるので、自分の身の処し方時間の使い方を意識して変化をつけていく
11.一般常識が通用しない選挙のありかたは、本当に非常識だと思う
12.長生きをリスクにしない、選択する社会保障を確立するには1人1人の多様な生き方選択を支えることが大事です
13.真の豊かさとは何か都会だけを見ていると誤るし、地方を見ると痛切に感じて自民党を変えるために動かないといけない
14.今のままの国会では国際社会のスピードについていけない、世界のリーダーと太刀打ちできない
15.みんなすごく飽きやすく情報が消費されるのが早く、メディアも細分化している、マスに届ける難しさをすごく感じます
16.ほんとにこの国に(イノベーションが)生まれるのかなっていう危機感があります、経済は政治の顔色をうかがって政治は経済界の認める範囲内に留める
17.少しでも僕のメッセージが伝わるように、よりよい選挙の在り方があると思って毎回工夫をしています
18.どんな状況であっても決してブレない、変化の激しい時代だけど、変わらないものへの価値を見直す
19.スキャンダルや疑惑が起きると、党首討論も委員会もそれ一色に染まり、全ての議論が止まってしまういわば一車線しかないのが今の国会です。
20.政治家の仕事は、決めることだと言われますが同時に決めすぎることの弊害も頭に入れておく必要がある
21.僕には強烈な愛国心がありますね
22.スキル云々の前に自分はどう生きたいのか?そういったことをもう一度1人ひとりが考えるっていうのが大事なんじゃないかな
23.絶対できるというよりも、できっこないということに挑むのはチャレンジングでいいじゃないですか
24.国民のことを信用していない政治家が、国民のみなさんから信用していただけるはずがないでしょう
25.与野党がともによりよい議会の在り方に向けて、確かな一歩を積み上げたという成功体験を作らなかったら、大きな改革まで絶対行かないと思います
26.政治家の場合は、有名になることが目的ではない、結果や過程としてそうなることがあるだけ
27.悩んだとき、苦しいとき精神的にも体力的にギリギリだなっと自分が思うときも最後に自分を支えてくれるこちはこの生き方を選んだのは俺なんだというね
28.10年後の日本を正確に予見できる人なんて、一人もいないと思ったほうがいい、でもかなりの高角度で予測できる未来が一つだけあります、日本の人口が減っていくという未来です。
日本をよくするって思いの熱さ感じます
私は、政治にもっと興味持たないと。
間違い発言
小泉さんは国政では水と油かもしれないが、水と油も混ぜればドレッシングになる
→ならない・お酢と油が正解でした。
私は常に心がけていることは自分の話している言葉に「体温」と「体重」を乗せることです、それが産まれたのは体験なんです、言葉は体験から生まれる。骨が記憶をしているくらいの体験をすれば忘れることのない言葉が生まれる。
→骨が記憶・・・さすがです。
「反省しているといいながら、反省をしている色が見えない」と言うご指摘は、私自身の問題だと反省している
→認識していると言いたかったのかな。
まとめ
小泉進次郎の当たり前ポエムとは?
詩的だけど、いたって普通の中身のない文章のことでした。
当たり前な発言や面白い発言や名言とずらっと紹介しました。
小泉進次郎の当たり前ポエムとは?名言や面白いもの一覧紹介!
隙間時間に楽しんでいただけたら幸いです。
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