チェリまほこと、30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしいが去年は、 赤楚衛二さんと町田啓太さん主演でドラマや映画にもなりました。
そして2024年の1月にはアニメがスタートしましたね!
この漫画はBLがテーマで胸キュンするシーンも多くて有名です。
チェリまほ原作にラブシーンあるのか?
漫画でのキスシーンは何巻にあるか気になって調べてみました。
イケメン2人の胸熱シーンをみてみたいって思いませんか?
さっそくチェリまほの原作にラブシーンはあるのか?
そしてチェリまほの漫画でキスシーンはいったい何巻にあるか紹介していきます!
Contents
チェリまほ原作にラブシーンある?
原作漫画の第6巻で、初となるラブシーンが描かれています。
まってました~の声やら、歓喜の声もたくさんありました!
ここで安達と黒沢がのラブシーンにSNSでの反応も紹介していきます^^
おもったよりちゃんと描いてていて、ファンは歓喜で、興奮しましたね。
ついに・・おめでとうって言った感じです。
分かっちゃいたけど最中の描写無しでいきなり一夜明けちゃったね~。
今までは安達からは思いを伝えることをあまりしてこなかったので、今回はトキメキが止まりません!ラブラブな2人が見れてとても幸せです!!
ついに…ついにこの時が来た、いい流れだったな〜♡
心の声ダダ漏れな黒沢が可愛い。
魔法がなくなっても、遠距離恋愛してても通じ合ってるお二人!ラブラブだし、すごい応援したくなるお二人。
とうとう両想いになり安達の心の声が聞こえる魔法はなくなる。聞こえなくなっても安達から甘えたり問題なし!甘い!!
待ちに待った、ラブシーンは原作の漫画では第6巻で描かれていました!
心の声が聞こえる、魔法が使える安達もこれで、魔法が使えなくなる?
といった展開が待っています。
チェリまほ原作ラブシーンの受けはどっち?
この2人のラブシーンを見たい人は、じゃあどっちが受けでどっちが攻め?
同期の2人ですが、安達は受けで黒沢が攻めそうな性格のようですが、気になります。
普段の2人の関係も同じ会社の同期の黒沢はエースで、仕事もできるタイプ。
30歳まで童貞だった安達はそのことで相手の心が読めるように魔法が使えることになったこと。
- 安達めちゃ好き
- 安達めちゃかわいい
- 安達もっと戯れたい
- 安達が笑うとまたかわいい
- 安達ほっとけない
一方、黒沢に対しての安達の感情は
- 黒沢の顔がいい
- 黒沢が完璧すぎる
- 黒沢の心の声がうるさい
黒沢の心の中が素直すぎて、安達は受けるほうで黒沢が攻めるほうではないかと予想します。
チェリまほ読んだ感想は?
心の声に戸惑い翻弄されつつも、ちゃんと自分の気持ちに向き合って考えようしていていいですね。
じっくり近づいていく二人がほのぼのしていて、すでに告白される前に相手の感情がわかってしまうというのは、厄介でもありますが相手が好きで、なおかつ気になる人の心の声が、自分を好きという言葉であふれてたらと思うと・・。
キャーっ、ついにやにやしながら読んでしまいますね。
なにより黒沢の喜ぶ顔を見ると安達と同じようにキュン♡として、安達が黒沢のことが気になり始めるのも当然だと。
「時間をかけて確実に堕とす」と思いながら安達が他の人と接してるだけで、全く余裕がなくなるイケメン黒沢もいいし、そんなときの安達がどんどん可愛く見えてきます。
とにかく、2人の関係は応援したくなるもので読んでいると安達の気持ちや黒沢の気持ちに寄り添ってしまい、こんなにもBL漫画で胸キュンしたのは初めてでした!
チェリまほ漫画でキスシーン何巻かも紹介!
2人の始めての、本格的なキスシーンは、第5巻で登場します。
しかも、オフィスのなかで・・。
第3巻は、王様ゲームの罰ゲームでのおでこにキス。
第4巻では、キス未遂・・
しかし、6巻以降結ばれた2人は漫画ではことあとはおでこやら、2人の関係はどんどん固く結ばれていきます。
チェリまほ漫画をあらすじをかんたんに~6巻まで
こちらの原作は豊田悠さんの書いたBL漫画になります。
2018年1月にTwitterで4ページの単発漫画が投稿されたのが始まりで、2018年より「ガンガンpixiv」で連載がスタートして、現在は原作漫画コミックスは13巻あります。
地味で控えめなサラリーマンの安達、「30歳まで童貞でだと魔法使いになれるらしい」との都市伝説通りに自分が魔法使いになって、相手の心の声が聞こえるようになってしまう。
そんな中で、同期で仕事ができる黒沢の心の声が聞こえ、安達のことを好きだと知ってしまう。
気になっていくけど、自分は心の声を使って相手に接することが卑怯に感じていた。
そこで、親友の小説家・柘植に魔法が使えること黒沢のことを相談すると柘植も魔法が使えることを知る。
でもその力を使って会社のピンチを救って会社で宴会が行われてそこで王様ゲームの罰ゲームで
黒沢と安達キスすることに、恋愛経験のない安達はつい怖がってしまって頬で終わる。
そこで黒沢に「男同士は嫌だよな・・」安達に謝罪してその場から立ち去ったところに安達が追いかけてキスが嫌だったわけじゃないと。
そこでまたキスしようとしたところ追いかけてきた同僚がきて未遂でおわったけど、より一層気になる存在に・・
黒沢が安達に惚れたのは、酔った黒沢を面倒腐らず介抱してくれたことから気になる存在になっていた。
女性にもモテるので、嫉妬する安達も黒沢の優しさに触れてどんどん意識する存在になる。
そして黒沢が気持ちが抑えきれず、安達に告白するが安達は何も言わずその場では答えずに別れたけどずっと心に黒沢の気持ちや言葉がひっかかり同性の恋愛のとまどいよりももっと、黒沢の心に触れたいと返事をして2人は付き合うことになりました。
そんな中、、心の声が聞こえることを黒沢に黙っていることに後ろめたさや限界を感じてついに黒沢に打ち明けます。
その告白にも黒沢は安達が触れただけで気持ちがわかると言って喜んでキスするのでした。
そして二人はとうとう結ばれます。
すると、安達の魔法が使えなくなることに気づくのでした。
心の声が聞こえなくなった安達は、昇進して転勤することに遠距離恋愛でも黒沢となら大丈夫と思っていたけどなにか漠然とした不安もあって、2人の形になるものを何かと考えて・・・
チェリまほ漫画をあらすじをかんたんに~13巻まで
すっかり仕事もできるように成長した安達に、長崎へ転勤の話で来ます。
黒沢と心も通い、黒沢となら大丈夫だと確信して安達は転勤の話を受け入れて2人は遠距離恋愛になります。
一方、ここからは安達の親友の柘植のストーリーも進行していきます。
年下でダンサー志望の湊に片思いしていました。
そんな中で二人は婚約者となり、結婚に向けて準備をしていきます。
柘植は、年下でダンサー志望の湊に告白をします。
結婚式を挙げる約束をしたけど、その挙式までの道のりはとても大変でした。
そんなときは身の回りにいる大切な人たちに助けてもらい、皆に祝福されてついに二人の結婚式が。
新婚生活を楽しむ安達と黒沢は一緒に過ごす毎日は幸せそのものです。
一方、湊と交際を始めた柘植でしたが、なかなか二人の関係が進展しないことに悩みでした。
その解決にと、安達・黒沢・柘植・湊でWデートをします。
交際半年を迎える柘植と湊もツーリングデートを経て、距離を縮めていく。
心が読める魔法使いであることを柘植から突然告げられた湊は、困って逃げ出してしまいます。
柘植は嘘をつかないと分かりつつも、魔法の話が真実なら不安なことが一つあった。
「今までの柘植の言葉が、俺の考えを読んだ上のものなら、俺が好きだと思った気持ちは本物なんだろうか?」
柘植と湊の恋の行方を追った続きはどうなるのか。
まとめ
チェリまほ原作でラブシーンあるのか、それは第6巻の漫画で描かれていました。
そしてキスシーンは、第5巻に載っています。
この続きは何巻までになるかわかりませんが、安達と黒沢の2人の関係は原作の漫画で見れそう~
チェリまほの原作漫画にラブシーンが何巻か知ってさらに、キスシーンがもっと登場することに期待したいです。
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