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アーヤと魔女・意味がわからない?ひどいという声やあらすじを紹介!

アーヤと魔女・意味がわからない?ひどいという声やあらすじを紹介! アニメ/漫画

ジブリ映画で、まだ見てなかったアーヤと魔女。

そこにはネガティブな意見も多く意味がわからない?

ひどいという声もあるとのこと!

そこで、どんな話かあらすじも一緒に調査しました!

今回は、アーヤと魔女・意味がわからない?ひどいという声やあらすじを紹介と題してお届けしていきます!

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アーヤと魔女・意味がわからない?


意味が分からないと言われているのかその中にこのような意見がありました。

SNSでもつぶやかれていたのが、声の多くは主人公のアーヤの性格ことや、ストーリーのこと、そしてエンディングのことをつぶやく声でした。

さっそくどのようなところが意味がわからないのでしょうか?

 

アーヤと魔女・キャラクター性格が応援できない?

アーヤ・ツール(操る?)は10歳で孤児院で育った女の子。

そして、キャラクターとして意地悪な顔をした女の子で、主役としてはジブリ作品と考えるとなかったですね。

なぜか、親しみのわかない顔だちで、ジブリといえば主人公が成長していく姿に共感したり感動したり一生懸命な姿にいつか愛着も沸いていきます。

 

アーヤきらいなところ

  • 顔もかわいいとは言えない
  • 意地悪さ前面に著したキャラクター
  • 大人のことを操るようなところ
  • 自分は強く持っている
  • ずる賢い主人公をずっと見せられる
  • 愛せないキャラクター

ここまでくると、アーヤをわざとこのように描いたのか?

と考えてしまいますが、あくまで個人の感想なのでそのなかでも好意的な意見もみつかりました。

 

アーヤすきなところ

  • アーヤが捨て子だったのに明るく活発に成長してた!
  • アーヤの表情がころころ変わるのが可愛い
  • 全編3DCGアニメでポップな感じがいい
  • うちの5歳の娘は喜んで見たいた
  • アーヤの行動はあやつるでなく自分との関係をよりよくするためのもの
  • 頑張ってる!

アーヤを第一印象では少し意地悪な顔つきが気になるもののストーリーのなかの姿に好感持てる方もいますね!

10歳で孤児院育ちという背景も、アーヤ知ることで印象が変わりそうですね!

 

アーヤと魔女・ストーリーの起承転結がない

映画は3DCGで全編80分の長さで、少し短めな映画です。

  • 母親によって孤児院に手紙とともに捨てられたアーヤ。
  • 名前なあやつるです、大人の扱いもうまく何不自由なく暮らしている
  • そこで10歳まで育つがある日突然、魔女おばさんと長身の男に手伝いが欲しいと引き取られる
  • 魔法教えてくれるならと助手として魔女のおばさんの家に
  • 魔法は教えてもらえず、こき使われる毎日で思い通りにならない
  • そこで勝手に魔法の材料で作り始める
  • アーヤのお母さんは12人の魔女に追われていて逃げるためにアーヤを孤児院へ預けた

うん、それで?と突っ込みたくなる内容ですね。

起承転結は、映画やドラマにか欠かせないものですがその起承転結がないとの意見から、

起・孤児院で育った少女

承・ある日突然、魔女に引き取られ今まで大人をあやつっていたけどここは通用しない?!

転・??

結・??

簡素に書いていますが、この内容では映画としては物足りない感じが否めないですね。

この映画をみた人に向けたメッセージはどんなものなのでしょうか?

なぜかストーリーもここから何か起こるのか?

って期待感もあるのですが、盛り上がりそうなところまでくるといきなり終了します。

 

アーヤと魔女・エンディングが中途半端

ストーリーの流れはトントンと進み、これからそれでどうなるのか?

って少し盛り上がってきたところで、謎のまま終了します。

やっと願いがかなって大好きなカスタードが訪ねてきた

赤髪の女の人もそこに・・

ここで終わってエンディングになります。

 

原作にはない、最後の場面が追加された?

最後、アーヤの元に訪ねてきたカスタードと母親である赤髪の女の人。

それは原作にはない場面でした。

これはアーヤの願いが叶ったという制作側の優しさからきているのかもしれません。

 

伏線回収・続きはあるの?

アーヤのお母さんの追われてた12人の魔女って?

アーヤのバンドのボーカルで歌ってるポスターの謎、アーヤは魔女の子供なの?

ここで終わってしまうとなんだか、消化不良のような気分

にもなりましたが、アーヤは新しい家で新しい環境で何不自由なく暮らしました。

との予想で終了しました。

きっとアーヤはいままでは自分を守りこれから生きていくため

大人をうまくあやつって生きていたけど子供らしくなれたって

ことでよいのかな。

個人的な意見ですが、あとはご想像にお任せあれ~な映画でした。

続編もあってもいいですが、謎も残ったままハッピーエンドと書かれていたので、その通りだと思いたいですね。

 

アーヤと魔女・ひどいという声は?

ひどい声が多く聴けたので、それも紹介していきます。

映画をみた感想なので、見ていない方にはネタバレの内容もあります

ので参考程度ご覧くださいね!

 

母親役のセリフが棒読みすぎる

回想シーンの歌声は、ボーカルらしく歌っているのに、

なぜかセリフになると抑揚のない

棒読みなセリフの言い方です。

意図的な演出なのでしょうか?

 

3CDアニメのクオリティが低い

動きがぎくしゃくして見えておもちゃのよう、ポスター

で見せたロックバンドのようなシーンはありません。

ジブリ初の3Dアニメと期待されていたこともあり、

シンプルで物足りなさを感じる声が多く聞けました。

 

汚いゴミだらけの魔法部屋。

汚いゴミだらけの魔法部屋の展開も長めなので、汚い部屋をずっと見せられている感じ。

ジブリといえば、美しい景色やおいしそうな食事、ここでは真逆な部屋の様子。

 

アーヤと魔女を実際にみて残念に思った場面の感想

細かいシーンを省きすぎ。

やはりこれもジブリならではの、女の子が身支度する姿やお料理の過程も

そこで性格がわかるって、その生活や育ってきた背景も読み取れます。

そんな孤児院で大人をうまく操るだけでうまくいきてきたであろう

アーヤが引き取られた家で、自分の身支度やお料理に苦戦する姿はもっと細かい描写で

表現してほしかったです。

もじゃもじゃの髪も、次には一瞬で整い、お料理を一瞬だけ火が起きて

次には真っ黒なトーストに。

魔法使いの助手として、お手伝いしている日常をみせられているのに

細かい描写がないのは残念に思いました。

CGだと難しいのでしょうか?!

 

アーヤと魔女・あらすじは?


12人の魔女に追われているという母親の魔女?がまだ赤ん坊の(アーヤ・ツール)を

手紙とともに孤児院に置き去りに。

でも名前の通りアーヤ(あやつる)は何不自由ない暮らしをしていた。

そんなある日、派手な姿をしたベラ・ヤーガと長身の眼鏡のマンドレークという男が現れて

自分は魔女で手伝いをさせるために、引き取りに来たと言われ魔法を教えてもらうことを

条件にアーヤは、ベラとマンドレークの元に引き取られるというお話。

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まとめ


アーヤと魔女・意味がわからない?ひどいという声やあらすじを紹介の記事のまとめです。

アーヤのキャラクター性格が応援できない

ストーリーの起承転結がない

エンディングが中途半端

汚い部屋のシーン長い

3Dアニメのクオリティ

伏線回収がない

セリフが棒読み

アーヤと魔女・意味がわからないやひどいという声の内容はこのようになりました。

あらすじも知って映画もみたらどんな感想になりましたか?

アーヤのキャラクターが好きな方も3CGの雰囲気も楽しめる方もいますので、見逃した方やもう一度見てみるとまた印象変わるかもしれませんね!

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